ララゴルフの評判は?女性とゴルフがしたい社会人必見!

バチェラーデート

最近どこも婚活・恋活がカオス状態で、ネットでもリアルでもそんなに差がなくなっている。

レベルの高い婚活イベントは、お見合いパーティーなのか、街コンなのか?合コンなのか?選択肢に迷う方は意外とハードルが低くなってきたゴルフ婚活はどうだろうか?

そもそもゴルフに手を出せるレベルというのはだいたいまともな会社に勤めている社会人。ハズレくじが少ないと思う。

今回は人気のゴルフ婚活のなかでも初心者向けのララゴルフを特集する。実際にはお見合いパーティー会社も絡んでいるうのだが、その違いをここではっきりさせておきたい。



目次

ララゴルフは本気のゴルフ中に少し婚活が混ざっている場所

ララゴルフ

まず、本気でゴルフを楽しみつつ何となく婚活もできればいいな?と言う人に向いているのがララゴルフ。ここはラウンドを回るので、土日のほぼ一日中を使ってしまう。

また、参加者もせいぜい10名なので、その中から相手をさがすことになり、出会いの確率というのはそれほど高くない。

そもそもゴルフというのは大人数に向かないスポーツであり、これは仕方がないこと。ただ、真剣にゴルフをやっている独身世代(特に男性)というのは婚活市場においても稀な存在。

そういう男性だけが集まっているという意味ではララゴルフは質の高い婚活の場ともいえるだろう。

ゴルフを口実に女の子と出会いたい人はララゴルフのイベントに行こう!

ララゴルフではあいのりゴルフというイベントがあって、お見合いパーティーのようなことをy貼っている。

実際のところゴルフがへたくそな初心者がラウンドを回ると悲劇が起こる。ボールが明後日方向に飛んでいくし、マナーも良く分からず、ルール違反。

婚活の場として参加している人はプレー中もおしゃべりをしたりと、普通のゴルフファンが見たら信じられない光景になる。

もし、自分も同じように一般プレイヤーから冷たいめで見られたくないのであれば、ララゴルフのオフ会に先に行った方が良いと思う。

これはゴルフは完全に口実で基本は婚活パーティーとなっている。なお、席の移動がほとんどないので、隣に誰が座るかが運命の分かれ道になる。

ララゴルフ以外に女性とゴルフを通じた出会いがある場所

アンゴル

一方アンゴルはゴルフ場でのイベントもそこそこあるのだが、登録会員をスマホで検索できて、ゴルフを口実にデートに誘えるという面白いシステムを採用。ララゴルフに比べると、出会いの要素を重視している。

ネット婚活のゴルフ版ということで、最近スマホアプリで流行った「焼き肉部」「ゴルフ部」などと非常に似ている作りとなっている。

アンゴルのキャッチフレーズが30代40代のためのゴルフ友達作りとなっているので40代の女性でも気軽に参加できるのは評価ができる。

ほとんどの結婚相談所やお見合いパーティーは40代以上の女性を切り捨てているのでこういうところに出会いの希望があるかもしれない。

20代・30代のゴルフ好き女子と出会える場所もある

ペイターズ

後は20代の女子がプチリッチなオジサンを求めて登録するペイターズゴルフ。ここはゴルフ女子専用のコーナーがあってめちゃくちゃ盛り上がっている。

20代の新卒社会人や大学生がコネづくりと婚活を兼ねて入っているので男女比が逆転している。若い子ばかりのマッチングアプリ。

男性もラウンドに若い子をつれていけてうれしい限りだが欠点があってそれはアプリの利用料金が1万ぐらいすること。若い子の登録理由がハイステイタスの男性と出会いたいということだから仕方がないが高い。

高いけれどマッチング率は半端ない。

ゴルフ婚活や出会いはイベント数が多いところを使おう!

婚活と出会いをミックスした、イベントを開催しているところは、ララゴルフ、アンゴル、他にもベストパートナーなどがあるのだが、とにかく狭いニッチな婚活に参加するときには絶対にある程度会員数が多くて人数が多いイベントに参加したほうが良い。

お寺婚活とか、美術館、水族館婚活とかも同じ。

正直10人ぐらいで集まってその瞬間相手がハズレだとお金と時間がすごく無駄になった気になるのは間違いない。

最近はやりのバスツアーにも行ってきたが、正直年がめちゃくちゃ離れたタイプではない異性と数時間隣で話すのは時間の無駄な気がする。

もちろんこれは婚活に限った話であり、ゆっくり友達作りからスタート!!というのであれば、このようなゴルフ婚活はストレス解消もできて結構楽しい。

最後にもう一点。

ゴルフ婚活に行くなら絶対にゴルフがうまい方が良い。これだけは間違いない。特に男性はめちゃくちゃ下手な状態で行くと、出会い目的だと勘違いして恥をかいてしまう。

普段から練習をしておこう。女性も超素人で、格好だけだと男性に見抜かれることを忘れずに・・・・。

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